チンチラが寝る場所と寝る時間帯!睡眠時間はどのくらい?

今回は、チンチラの睡眠時間について紹介します。チンチラが寝る時間帯は何時頃なのか?チンチラが寝る場所はどのような環境を好むのか?など、チンチラの睡眠についての疑問を1つひとつ確認していきましょう。

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チンチラが寝る場所

チンチラ,寝る場所,寝る時間,睡眠時間,画像2野生のチンチラは、チリの山地に生息し、小規模な群れを作って暮らしています。

昼間は山地の岩場に隠れて睡眠をとり、夕方になると食べ物を探すために活発に行動するようになります。

ペットとして飼育されているチンチラも、岩場のように身を隠せる場所を寝床として好みます。また、チンチラは周りの様子が見渡せる高い場所を好む傾向もあります。

このようなことから、周りを囲んだボックス状のチンチラハウスや、ケージの天井に設置するハンモックなどを使用すると、チンチラが安心して寝る場所を確保できます。

チンチラハウスは、各メーカーから様々な商品が販売されていますが、使用している素材によって、メリットとデメリットがあります。

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木製のチンチラハウスは、かじり木としても使えてとても便利なのですが、ハウスに臭いが付きやすく、一度付いた臭いはなかなか消せないという欠点があります。

また、布製のハウスは、汚れた丸洗いできるというメリットがありますが、チンチラが寝床だと認識してくれないことがよくあります。寝床として与えたのに、布製のハウスの上に乗って座布団として使うこともよくあるのです。

チンチラはとても警戒心が強く繊細な動物なので、飼い始めたうちは、ハウスからなかなか出てきてくれないことが多いです。しかし、環境に慣れてくると、ハウスの外のお気に入りの場所でウトウトと昼寝をすることもよくあります。

チンチラが寝る時間帯と睡眠時間

チンチラ,寝る場所,寝る時間,睡眠時間,画像1チンチラは夜行性と言われることが多いですが、厳密には「薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)」の動物です。

薄明薄暮性とは、明け方(薄明)と夕方(薄暮)の薄暗い時間帯に活発になる動物のことを言います。ですから、本来チンチラが活発になる時間帯は、夕方の6時頃から朝方の4時頃になります。

そして、チンチラが寝る時間帯は朝方の5時頃から夕方の5時頃になり、睡眠時間は約12時間ほどです。ただし、チンチラは朝方の5時頃から夕方の5時頃の間をずっと眠っているわけはありません。

人間のようにまとまった時間を熟睡するのではなく、チンチラの場合は天敵に襲われても逃げられるように浅い眠りを維持し、起きたり眠ったりを繰り返します。

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チンチラが活発になる時間帯でも、全く寝ないというわけではありません。食後にウトウトと居眠りをすることもよくあります。

また、ペットとして飼育されているチンチラは、人間の生活リズムに影響されて、本来の寝る時間帯からズレていることも少なくありません。チンチラが深夜1時頃に起き出して朝の7時頃まで動き回っている場合もあります。

寝る時間帯のズレは個体差があるので、仕方がないことですが、十分に睡眠時間をとっていない場合は問題です。チンチラが安心して寝る場所を準備してあげて、ゆっくりと睡眠できるように環境を整えてあげることが大切です。

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