ハムスターを撫でると喜ぶ場所は?撫でると寝る・固まる・震える・伸びる時は?

今回は、ハムスターを撫でると喜ぶ場所について紹介します。飼い主さんにベタ惚れのハムスターは、優しく撫でると気持ち良くて体が伸びることがあったり、リラックスしてそのまま寝ることもあります。

愛するペットと触れ合える時間は、飼い主さんにとって至福の時と言えます。願わくば、撫でられているハムスターにとっても幸せな時間であってほしいものですね。そのためには、ハムスターを撫でる場所や触れるタイミングなどが大切です。

ただし、ハムスターが、まだ環境に慣れていないかったり、飼い主さんに懐いていない場合は、触ろうとすると逃げてしまったり、恐怖で体が固まる、毛を逆立てて震えるということもあるようです。まずは、飼い主さんがハムスターの体に触れても嫌がらないという状態まで懐かさることが重要です。

すでに、ハムスターが飼い主さんに懐いている場合は、「ハムスターの懐かせ方」を飛ばして「ハムスターを撫でると喜ぶ場所」からご覧ください。

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ハムスターの懐かせ方

ハムスター 飼育 画像2ハムスターを懐かせるためには、焦らずに段階的に行うことが大切です。

嫌がるハムスターを無理矢理触ろうとすると、ハムスターにとって嫌な記憶として残り、なかなか懐かないことがあります。特にハムスターを飼い始めの頃は、様子を見ながら慎重に触れ合うようにしましょう。

ここでは懐くまでの大まかな流れを、簡単に3ステップで紹介しています。1つひとつ確認していきましょう。

ステップ1:お迎えしたばかりは干渉しない

ハムスターを家にお迎えしたばかりは、まずはハムスターが新しい環境に慣れるまで、そっと見守りましょう。餌やりなどの必要最低限のお世話だけして、できるだけ干渉せずに、2、3日はそっとしてあげましょう。

ステップ2:手からおやつを与える

ハムスターをお迎えして数日後、環境に慣れてきてケージの外の世界にも興味を持ってきたタイミングで、ケージ越しに飼い主さんの手からハムスターにおやつを与えてみましょう。

ハムスターは自分にとって利益のあるものに心を動かします。コミュニケーションのツールの1つとして、嗜好性の高いおやつ(ひまわりの種子など)を使うと良いでしょう。飼い主さんの手から与えることで、ハムスターが飼い主さんの手は怖いものではなく、美味しい食べ物が貰えるいいものだと思うようになります。

ただし、ひまわりの種子などは脂質を多く含んでいるので、与え過ぎるとハムスターが太ってしまいます。少量だけ与えるようにしましょう。

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ステップ3:手のひらにハムスターを乗せる

手のひらにおやつを乗せて、ハムスターの目の前に差し出します。おやつの美味しさを知っているハムスターは、飼い主さんの手の上に乗っておやつを食べるようになります。この時、ハムスターが慣れるまで手を動かさないことがポイントです。初めのうちは、恐る恐る前足だけ飼い主さんの手に乗せておやつを食べていたハムスターが、懐いてくると手のひらの中で安心しておやつを食べるようになります。

ここまでお互いの信頼関係を築くことができれば、大抵はハムスターの体を撫でても嫌がりません。それでも、嫌がる場合は、ハムスターが眠い時間帯だったり、機嫌が悪い時だったり、他の遊びに夢中でかまって欲しくない時など、ハムスターを撫でるタイミングが悪いということが考えられます。

ハムスターを撫でると喜ぶ場所

ハムスター-撫でる-画像2ハムスターは夜行性の動物なので、昼間の眠い時間帯に無理矢理触ろうとしても嫌がれてしまうことが多いです。ハムスターが活発に動き出す夜の時間帯に触れ合う方が良いです。

ハムスターが餌を食べ終わった後や、ハムスターが体を動かして遊んだ後などに、一息ついて落ち着いている時がハムスターを撫でても良いタイミングです。

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気持ち良くて、体が伸びる!寝る!

ハムスターを撫でると喜ぶ場所は個体差がありますが、ハムスターは自分で毛づくろいがしにくい場所を、優しく撫でると喜ぶ傾向があります。具体的には、眉間から背中にかけて、指先を使って優しくグルーミングしてあげると、あまりの気持ち良さに、目を細めてうっとりとした表情になることがあります。

ハムスターの眉間から頭頂部、背中の順に毛並みに沿って撫でていきます。すると、次第に全身の力が抜けて体が伸びる子もいます。飼い主さんを信頼しきっているベタ惚れなハムスターは、そのまま安心して撫でると寝る子もいます。

ハムスターが自分の前足が届きにくく、毛づくろいしにくい場所を、代わりに撫でてあげると喜びます。個体によっては、耳の裏を優しく撫でてあげると喜ぶ子もいます。

撫でると固まる、震える時は見極めが必要

ハムスターは予期せぬことが起きると、思考が停止したように放心状態になり、動きが止まって体が固まることがあります。たとえば、勢いよく回し車で走って転倒した時に一瞬何が起こったのか分からずに体が固まることがあります。

しかし、ハムスターの体が固まるのは悪い時ばかりではありません。美味しい食べ物を初めて食べた時に、初めて感じる味とあまりの美味しさに放心状態になり、しばらくの間、体が固まることもあります。

また、ハムスターが恐怖を感じて毛を逆立てて震えることもあれば、撫でると気持ち良くて震えることもあります。ハムスターが逃げずに自分の体を触らせていること自体、飼い主さんに心を許している場合が多いので、撫でられるのが嫌で固まる、震えるということは考えにくいですが、ハムスターの様子をよく観察しながら気持ちを見極めて、優しく撫でてあげましょう。

ハムスターが急に動かなくなって、突然固まる理由については、以前に書いた記事があるので、合わせてご覧ください。

ハムスターが急に動かなくなる突然固まる理由
ハムスターが急に動かなくなる理由については、様々なことが考えられますが、主な理由は「警戒」「恐怖」「満腹」の3つが挙げられます。今回はハムスターの体が突然固まる理由について紹介します。

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