チンチラの部屋んぽの時間は?囲いはどうする?

チンチラの飼育において、ケージの外を散歩させる通称「部屋んぽ」は、飼い主さんとチンチラの信頼関係を深める重要な時間です。今回は、そんなチンチラの部屋んぽに関する様々なことを紹介します。チンチラの部屋んぽの時間や、終了時にケージに戻す方法、かじり防止の囲いなど、1つひとつ確認していきましょう。

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チンチラの部屋んぽの時間

部屋んぽの時間の目安・・・1~3時間程度

チンチラの部屋んぽ-画像3チンチラを部屋んぽさせる頻度は、基本的に毎日させるのが望ましいです。ですから、平日の昼間は毎日仕事をしているという飼い主さんにとって、長い時間チンチラを部屋んぽさせていると、その分寝る時間が遅くなるので、次の日の仕事が辛くなってしまいます。

仕事から帰宅して、ゆっくりとした時間が作れるのは、大抵は20時、21時頃になることが多いと思います。その時間から飼い主さんが寝るまでの3時間程度を目安に、チンチラの部屋んぽを行うと良いと思います。この時間帯は、夜行性のチンチラが活発になる時でもあるので、お互いに無理せず楽しめるのではないでしょうか。

ただし、飼い主さんにどうしても用事があって、毎日チンチラの部屋んぽをさせてあげられないこともあると思います。それは仕方ないことなので、次の日にチンチラを部屋んぽさせて、思いっきり遊ばせてあげましょう。

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部屋んぽ終了時にチンチラをケージに戻す方法

理想と言うと、21時頃からチンチラの部屋んぽを開始して、その後3時間ほど経って遊び疲れたチンチラが、自らケージ内の寝床に戻って寝るというのが望ましいです。

しかし、実際には、そうのように上手くいかないことが多いです。部屋んぽ開始から3時間が経過しても、まだまだ遊び足りなくて走り回るチンチラもいますし、遊び疲れたらケージに戻らずに、その場で寝てしまう子もいます。

チンチラをケージに戻す方法は、いろいろな飼い主さんが様々な工夫をされていて、苦労されているのが見受けられます。中には、砂浴びが大好きなチンチラを、砂浴び用の容器に誘って、チンチラが入った容器ごとケージまで連れていくという方法もあるようです。

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おそらく最も有効だと考えられる方法は、嗜好性の高いおやつを与えて、チンチラをケージに戻すというやり方です。その時に使用するおやつの定番が「ラクトバイト」です。そろそろケージに戻る時間だよという時に、ラクトバイトを少量だけ(本当に少しだけ、舐める程度で十分)チンチラに与えます。毎回、部屋んぽの終了時間に同じおやつを与えていると、チンチラの方も終了時間を覚えて、ケージに戻ってくれるようになります。

ラクトバイトは、ウサギやモルモットなどの小動物用栄養補助食品として作られたもので、あくまで栄養補助を目的としているので、与え過ぎには注意が必要です。特にチンチラは糖質を摂り過ぎるのはよくありません。ほんの少し舐めさせる程度で十分です。また、ラクトバイトは、部屋んぽの終了時間以外にはチンチラに与えないようにすると良いと思います。ケージに戻ってくれたご褒美に与えるといった感じです。

ラクトバイト

ラクトバイト 50g

部屋んぽの時の注意点

かじられて困るところは囲いをする

チンチラの部屋んぽ 画像2チンチラは部屋んぽ中に、いろいろな物を噛もうとします。家具や柱、壁紙、バッグ、配線など、目についた物を、とりあえず噛んで確認しようとします。チンチラが物をかじるのは習性によるところが大きいので、しつけによって止めさせることは難しいです。

ですから、チンチラにかじられて困るところは、事前にワイヤーネットなどで囲いをする、または、チンチラが噛んで傷つけてしまう前に、お気に入りのバッグや財布、本などは近くに置かないようにしましょう。

特に、チンチラの足が挟まってしまうような場所や、配線には近づけないように、囲いをすることが重要です。小動物の部屋んぽ用の囲いは、ペット用品として販売されているものがありますが、大抵はワイヤーネットをジョイントで繋いだ程度のものなので、自分でホームセンターなどで材料を購入して手作りすることも可能です。

いずれにせよ、ペット用品を購入するか、自分で手作りするかは、飼い主さんのお好みで良いと思います。手作りする場合は、チンチラが飛び越えてしまわないように、ワイヤーネットの高さが1m程度必要です。

部屋んぽ中にチンチラを追いかけるのはNG

自然界においてチンチラは、天敵の猛禽類などに追われる立場の弱い動物です。ですから、部屋んぽ中でも追いかけ回されることを嫌がります。飼い主さんがチンチラを追うことが原因で、なかなか懐かないということがあるので注意が必要です。

チンチラの部屋んぽは、放置して見守るのが基本です。チンチラが飼い主さんの方に寄って来た時だけ、優しく撫でてあげるなどして信頼関係を深めましょう。

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