猫のブラッシングやり過ぎに注意!やり方や頻度を紹介!

猫のブラッシングのやり過ぎは、抜け毛や薄毛の原因になるので注意が必要です。

ブラッシングは、不要な抜け毛だけを取り除くことが基本なので、やり過ぎはNGです。

また、猫のお手入れの時間は、スキンシップの時間でもあります。この時に猫の体に触れて異常の早期発見に役立てることが大切です。

今回の記事では、猫のブラッシングのやり方や頻度などについて紹介します。

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ブラッシングのメリット

猫は本来、待ち伏せして獲物を狙う動物です。そのため、自分のにおいで獲物に気付かれないように、日頃からグルーミングをして体を清潔にする習慣があります。

ただし、10歳を過ぎたシニア猫など、年齢を重ねてくるとグルーミングをすることも少なくなります。

若い猫でも、たとえば口に炎症があって痛い時にはグルーミングをしない場合もあります。

最近、猫がグルーミングしている様子が見られないなと思ったら、ブラッシングをしてあげたほうが良いでしょう。

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ブラッシングは、血行をよくし、抜け毛を取り除いて空気の層を作ることで体温調整に役立ちます。

長毛種は毛玉ができやすいため、できれば毎日行うのが理想的です。

短毛種の場合は、手で触った際にゴワゴワしている、毛の塊のようなものが見られる、などがブラッシングをする目安になります。

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ブラッシングの頻度

ブラッシングの頻度は、長毛種と短毛種で異なります。

長毛種の猫は、毛玉ができやすいので、なるべく毎日ブラッシングしてあげたほうが良いですが、短毛種は毛玉が目立つ時だけで無理にしなくてもOKです。

<ブラッシングの目安>
・手櫛がすっと通らなくなった
・触るとゴワゴワする
・被毛を調べると毛玉が分かる

まずは、被毛を手で軽く引っ張ってみてチェックします。簡単に毛が抜けるようになってきたら、ブラッシングで抜け毛を取り除く必要があります。

被毛を触った際に、毛玉だったり、毛の塊のようなものがある場合は、ブラッシングをしてやさしくほぐしてあげましょう。

長毛種は、短毛種に比べて、どうしても毛がからまったりしやすいものです。こまめに被毛をチェックすることを心掛けましょう。

また、若い頃からブラッシングに慣れさせておくことも大切です。猫の様子を見ながら少しずつブラッシングを行っていきましょう。

ブラッシングのやり過ぎはNG

ブラッシングをすると猫が気持ちよさそうにしているからといって、やり過ぎはいけません。

ブラッシングは、不要な抜け毛を取り除くことが基本です。猫にとって必要な生えている毛まで取り除いてしまうのはブラッシングのやり過ぎです。

また、一カ所だけを集中してブラッシングするのもNGです。脱毛が酷くなり薄毛の原因になるので注意しましょう。

ブラッシングは、5分程度の短時間で軽く行うくらいで十分です。

特にもともと毛の量が少ない短毛種の猫には、ブラッシングをやり過ぎないように注意してください。

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ブラッシングのやり方

ブラッシングの基本的なやり方は、まずはブラシを使っておおまかに抜け毛を取り除いてから、次にコームを使って細かい部分をきれいにしていきます。

1.全体を軽くブラッシングする

まずは、毛並みに沿って、全体にブラシをかけていきます。力は入れずに、軽くおおまかにブラッシングする感じです。

2.逆毛ブラッシングをする

次に逆毛を立てるようにしてブラッシングしていきます。これは猫が嫌がるなら無理しない。

この時も力を入れないように注意しましょう。

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3.尻尾をブラッシングをする

猫が嫌がらなければ尻尾も同様にしてブラッシングをします。ここまでのブラッシングである程度の抜け毛が取れます。

4.コームでブラッシングをする

コームを使い、細かい部分の毛を整えていきます。お腹や首周りは繊細な部分なので慎重に行いましょう。

この時も力を入れないように行うことが大切です。

コームの使い方は、少しずつ毛をほぐすようにしてかけるのがポイントです。

引っかかったら上に上げて、ゆっくりコームを抜くようにしましょう。

毛玉はコームで無理に引っ張ってはいけません。コームに毛玉が絡まってしまったら、ハサミを毛玉に切れ目を入れてほぐていきましょう。

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嫌がる場合は無理をしない、やり過ぎないことが大切

猫はとてもきれい好きな動物です。自分の舌を使い、丁寧に体を舐めて毛づくろい(グルーミング)をします。

猫は起きている時間の5割をグルーミングに使っていると言われているほどきれい好きです。

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猫の体はやわらかいため、いろいろな格好でグルーミングができますが、どうしても自分では上手に舐め取れない部分もあります。

また、年齢を重ねてくるにつれて自分でグルーミングをしなくなってくる猫もいますし、もともとグルーミングをあまりしない猫もいます。

こういった猫に対して、飼い主さんがお手入れをしてあげることが、とても有効です。

猫の体を清潔に保つことは、健康維持にも繋がります。お手入れをする時には猫の体に触れるので、異常の早期発見に役立ちます。

そして、声をかけながら、やさしくお手入れしてあげることは、猫との大切なスキンシップの時間でもあります。

ただし、猫が嫌がる場合は、無理に行わないようにしましょう。なかには体を触られることを苦手とする猫もいます。

また、同じ猫でも触られて平気な部分、触られるのが苦手な部分があります。日頃から猫の様子を見ながら体を触っておけば、好きな部位と嫌いな部位の判断がつくはずです。

お手入れが苦手な猫の場合は、全部の1回で行おうとせずに、毎日少しずつ行っていくようにしましょう。

スキンシップをかねて体をチェック

お手入れの際に、日頃から猫の体に触れて、異常の有無をチェックすることを心掛けましょう。

やさしく撫でながら、何かしこりのようなものはないか、皮膚が赤くなっていないかなどを見ていきます。

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顔は、目や耳、口、鼻に異常がないかを確認し、あごの周りのリンパが腫れていないか、触ってチェックしましょう。

猫のお腹にしこりのようなものがないか、指でやさしくゆっくりとお腹を触って確認してみましょう。

背中は全体をゆっくり触ってみて異常がないかを確認していきます。特に腰骨のあたりに脂肪がついていたら、かなりの肥満状態です。

尻尾をチェックする際には、お尻周りが汚れていないか、腫れていないかなどを確認しましょう。

足は、膝の後ろ側にリンパ節があるので、しこりのようなものがないか指で触ってチェックしましょう。

若い頃から全身のチェックを習慣にしておくことが大切です。健康時の状態を知っておかなければ、何か異常があった時に気付かない可能性があります。

いつもは触らせてくれるのに嫌がる場合は、どこか痛みがあることもあります。異常が見付かった場合は動物病院に相談しましょう。

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