ロシアリクガメの床材の深さは?穴掘りできて誤飲対策が重要!

ロシアリクガメは穴を掘る習性があるため、ケージで飼育する場合は床材選びが重要です。今回は床材の深さについてや、穴堀りができて誤飲対策にもなるおすすめの床材を紹介します。

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ロシアリクガメの床材の深さ

ロシアリクガメ-床材-深さ-穴掘り-誤飲対策-画像1この写真のリクガメは、「ロシアリクガメ」や「ホルスフィールリクガメ」や「ヨツユビリクガメ」などの呼び方があります。英名の「Russian tortoise」や「Horsfield’s tortoise」から、ロシアリクガメやホルスフィールドリクガメと呼ばれ、ヨツユビリクガメは和名の正式名称です。ここではロシアリクガメと表記していきます。

リクガメの足には5本ずつ爪があるのが一般的ですが、ロシアリクガメは、和名のヨツユビリクガメからも分かるように、4本の爪を持っているのが特徴です。この鋭い爪で地面を掘って巣穴を作る習性があります。

自然界でのロシアリクガメは、天敵から身を守るためだったり、夏の猛暑や冬の厳しい寒さをしのぐために穴掘りをするので、深く掘る時は1mくらい掘ることがあります。

ところが、ケージの深さには限りがあるので、せいぜい5、6cm程度の床材が限界と言えます。また、過剰な量の床材を入れると、紫外線ライトとの距離が近くなるので注意が必要です。

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掘られて困る場所には煉瓦を設置

ロシアリクガメ-床材-深さ-穴掘り-誤飲対策-画像2ロシアリクガメは、ケージの隅を穴掘りする傾向があります。ケージの隅にはガラスの接合部分があり、そこを爪で引っ掻いて破損していまう恐れがあるので、掘られて困る場所には煉瓦を設置しておくと良いでしょう。

使用するケージによっては、自然に岩に似せたプラスチック製の飾り物が付いているものがありますが、これをロシアリクガメが爪で引っ掻いて、落ちた残骸を誤飲してしまう恐れがあるので注意しましょう。

ロシアリクガメが煉瓦を引っ掻くようでしたら爪研ぎにもなりますし、煉瓦のある場所を諦めて、ある程度の深さがある床材の場所を穴掘りしてくれれば、煉瓦やケージの隅を引っ掻くことで発生する騒音を防止できます。

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床材選びは誤飲対策が重要

カミハタ デザートブレンドクラシック 4.4kg


ロシアリクガメに使用する床材選びのポイントは、誤飲しても大丈夫かという安全性が重要です。この「カミハタ デザートブレンド」という床材は、クルミの殻を細かくしたもので、たとえロシアリクガメが誤飲したとしも、そのまま排便されるので危険性は低いです。使用後の床材は燃えるゴミで出すこともでききます。

クルミの殻を使った床材は、他に様々な商品がありますが、この商品は比較的目が細かいのが特徴です。目が荒い床材は誤飲しにくいというメリットがありますが、万が一誤飲してしまった時に排便しにくいというデメリットがあります。一方、目が細かい床材は誤飲しやすいというデメリットがありますが、排便しやすいというメリットがあります。

目の荒い床材と目の細かい床材のどちらを選んでも良いですが、そもそもロシアリクガメが誤って飲み込んでいるのを完全に避けることは困難なので、初めから排便のしやすい目の細かい床材を選んでおく方が無難と言えます。

床材の誤飲は穴掘りをしている時はもちろんですが、餌の野菜に付着した床材を一緒に食べてしまうことがあるので注意しましょう。洗った野菜は水気を取り除いて、床材が着きにくくしておくと良いでしょう。

クルミの殻の床材は誤飲しても危険性は低いからと言っても、頻繁に飲み込んでしまうとお通じが悪くなることがあるので注意が必要です。また、ロシアリクガメに使用する床材を、園芸用の土や砂で代用することがあるようですが、土や砂は掃除のしにくくのでおすすめできません。特に砂を誤飲すると排便しにくいので避けた方が無難です。

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一般的なペットシーツは片面吸収タイプで、裏面はビニールになっているため、ペットのオシッコの量が多かったり、シーツをひっくり返してしまったりすると、オシッコが溢れて床がビチャビチャになってしまうことも…。せっかくシーツの上でオシッコができているのに、これでは全然掃除の手間が減っていない。

プレミアムペットシーツ デオ・ダブルには、吸収ポリマーが通常のペットシーツの2倍以上も使用しているので、オシッコをたっぷり吸収できます。(※ 一般的なペットシーツに含まれるポリマーは5g前後、デオ・ダブルにはポリマーを12gも使用しています。)さらに、両面吸収タイプなので、ペットがシーツをひっくり返してしまっても安心です。>>>片面しか吸わないシーツはもう使えない。驚きの両面吸収ペットシーツ!

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