デグーの床材は木質ペレットがおすすめ!食べる心配や掃除方法などを紹介!

デグーの飼育で使用する床材は、木材チップや牧草など様々なものがありますが、デグーの臭いが気になる方には、消臭効果が期待できる「木質ペレット」をおすすめします。今回は、木質ペレットの使用方法やデグーが床材を食べる心配事、さらには簡単にできる掃除方法などを紹介します。

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デグーの床材は木質ペレットがおすすめ

木質ペレットとは、木屑を圧縮して固めて、ペレット状の程良い大きさにしたものです。もともとは燃料として作られていましたが、最近ではペットの床材やトイレ砂として使われるようになりました。

木質ペレットは、比較的安価であることや、消臭効果が期待できることから、デグーの床材におすすめです。木質ペレットには、水分を含むと粉々に崩れる性質があります。この性質を上手く利用すると、糞尿を分別しやすいので掃除が楽になります。

木質ペレットの主な種類は、「ホワイトペレット(木部ペレット)「バークペレット(樹皮ペレット)」「全木ペレット(混合ペレット)」の3つです。

ホワイトペレット・・・樹皮を含まない木質部分を使用
バークペレット・・・主に樹皮部分を使用
全木ペレット・・・木質部分と樹皮部分の混合

一般的には、デグーの飼育で使用する木質ペレットは、「ホワイトペレット」が良いとされています。デグーの主食は牧草ですが、野生下では高地の痩せた土地に生息しているので、時には樹皮を食べることもあります。ですから、樹皮を含まない木質部分を使ったホワイトペレットを使用した方が、デグーが床材を食べる心配が少ないと言えます。

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デグーが床材を食べる心配

樹皮を含むバークペレットや全木ペレットを使うよりも、樹皮を含まないホワイトペレットを使用した方が、デグーが床材を食べる心配が少ないですが、ホワイトペレットを全く食べないというわけではありません。

デグーの歯は一生伸びる続ける常生歯です。日頃から何かを噛んで、歯が伸び過ぎないように調節する必要があります。また、デグーは何か分からない物があると、とりあえず噛んで確認しようとします。木質ペレットを噛んでいるのも、デグーの習性によるところが大きいです。

ですから、厳密に言えば、床材を食べるというよりは「床材をかじる」と言った方が正しいのかもしれません。かじり木をかじっているようなものです。たとえ床材を誤飲してしまったとしても、天然素材の木質ペレットを使用していれば、心配は少ないように思えます。

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床材に木質ペレットを使用する方法

デグーに使用するケージの床には、糞尿を分別するための金網があることが多いですが、木材ペレットを使用する場合は、この金網は不要なので取り除いてしまいます。そして、ケージの底にあるトレイ部分に新聞紙などの不要な紙を敷いてから、その上に木質を敷き詰めていきます。

木質ペレットの上にバミューダヘイを敷いておくと、デグーのおやつになったり床材のクッションになったりしますが、木質ペレットだけでも床材としては十分です。

木質ペレットの床材を簡単に掃除する方法

木質ペレットは、デグーのおしっこがかかった部分だけ粉々に崩れる性質があります。まだ使える木質ペレットと、尿で汚れて粉々になった木屑と、デグーの糞の粒の大きさの違いを利用して分別していきます。

汚れた木質ペレットの分別には、ホームセンターなどに売っている園芸用のフルイを使うと便利です。100円ショップなどに売っている食器を置く穴開きトレイを使っても良いでしょう。

使用済みの木質ペレットをフルイにかけると、汚れて粉々になった木屑と小さな糞は下に落ちて、まだ使える綺麗な木質ペレットは上に残ります。残った木質ペレットに新しい木質ペレットを補充して、トレイに戻せば簡単に掃除ができます。

掃除する頻度は、木質ペレットは消臭効果に優れた床材なので、1週間に1回で十分です。古い木質ペレットを長い間使わないように、1ヶ月に1回は全部の木質ペレットを交換するようにしましょう。

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